2018年06月17日
角野栄子さん
あさイチに[ 魔女の宅急便 ]の原作者、
角野栄子さん登場
御年80歳とか・・・お綺麗で
とてもそんなお年には
見えませんでした。
個性的なメガネのコレクションをお持ちで、約20本
まず、メガネを決めてから、
それに合う服装にされるとか
この日は、スカーフも、靴下も、指輪もコーラルピンクで・・・
ワンピース好きで、型紙は、ひとつ。
お土産の布でもカーテン生地でも、気に入ったら
同じ形で作ってもらうとか・・・柄も大事、色も大事と
今も好奇心旺盛で、
年齢は気にせずに、行きたい所へ
童話のイメージが浮かぶと、まず主人公を絵にする。
そこから、その服装や持ち物、お家やお庭を描いて
それを元に、文章を仕上げられるとか,・・・
な〜るほど・・・
私は思いついて、書きながら考えてるうちに、
最初のアイデアが、薄れ、
忘却の彼方に消えてしまうことがある。
いいこと聞いた!秋風先生も、
まずはネームからっていってた。
大切なこと、必要なこと。学ぶは、真似ぶからという!
80歳まで、もし生きてたら、
こんな笑顔の女性でありたい。
そう思いました。
角野栄子さん登場
御年80歳とか・・・お綺麗で
とてもそんなお年には
見えませんでした。
個性的なメガネのコレクションをお持ちで、約20本
まず、メガネを決めてから、
それに合う服装にされるとか
この日は、スカーフも、靴下も、指輪もコーラルピンクで・・・
ワンピース好きで、型紙は、ひとつ。
お土産の布でもカーテン生地でも、気に入ったら
同じ形で作ってもらうとか・・・柄も大事、色も大事と
今も好奇心旺盛で、
年齢は気にせずに、行きたい所へ
童話のイメージが浮かぶと、まず主人公を絵にする。
そこから、その服装や持ち物、お家やお庭を描いて
それを元に、文章を仕上げられるとか,・・・
な〜るほど・・・
私は思いついて、書きながら考えてるうちに、
最初のアイデアが、薄れ、
忘却の彼方に消えてしまうことがある。
いいこと聞いた!秋風先生も、
まずはネームからっていってた。
大切なこと、必要なこと。学ぶは、真似ぶからという!
80歳まで、もし生きてたら、
こんな笑顔の女性でありたい。
そう思いました。
Posted by 森のブリコ at12:56