四十九日法要
四十九日法要
96歳の清水のお姉さん。
葬儀には来られなかった
80歳の埼玉の妹さん。
町内の90歳の妹さんを
84歳の弟さんが車に乗せて。
息子たち、孫たち、ひ孫ふたり
甥っ子たち、16人で蔵雲院さんへ。
朝、白い蓮の花が開いたと
読経、焼香、納骨へ・・・
炎天下、、、おじさんおばさんは
車の冷房の中で待機
・・・ 倒れたら大変 ・・・
みんなで食事に。
三姉妹と弟さんはひとつのテーブルで
四人で350歳、再会に談笑・・・・
お義母さんが元気な頃は
数年に一度は、四姉妹で旅行にも
写真に思い出話がとびかって
皆さんよく来て下さったと感謝。
96歳のお姉さんは、きちんと礼服。
髪もスッキリ。スカートに
黒のストッキング。
黒のパンプスでいらしてた。
背筋もまっすぐ。眉も描かれていて
薄化粧。眼鏡も使わず読経の唱和
・・・感心・・・尊敬・・・
食事を皆で楽しんで、解散・・・
四十九日を無事終了
遺影のお義母さんも微笑んていた。
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