画像一覧 2009年11月16日
沼津みなと新鮮館 ♪
テレビをつけていたら、【とびっきり静岡】で
遠州の小京都として、森町のいろいろが紹介されていた。
小国神社の紅葉の見ごろは、今週末からだとか・・・
番組の次のコーナーで、評判のご当地ソングとして
♪沼津みなと新鮮館 という歌
(TBSラジオ 「爆笑の問題 日曜サンデー」の番組にて
ローカルソング№1 を獲得）
それを作って
歌っている方が
紹介されていました。
とびっきり笑顔になれる
コーナーでした。
遠州の小京都として、森町のいろいろが紹介されていた。
小国神社の紅葉の見ごろは、今週末からだとか・・・
番組の次のコーナーで、評判のご当地ソングとして
♪沼津みなと新鮮館 という歌
(TBSラジオ 「爆笑の問題 日曜サンデー」の番組にて
ローカルソング№1 を獲得）
それを作って歌っている方が
紹介されていました。
とびっきり笑顔になれる
コーナーでした。
（ 歌詞は、こちらで
）沼津みなと新鮮館
作詞 作曲 編曲 演奏 歌 飯田徳孝
沼津 みなと新鮮館 誰もが笑顔になれる
沼津 みなと新鮮館 美味しさ集めて
フレッ旬野菜 JAなんすん ひもの定食 港食堂
魚仲組合 あじや 南まぐろ 魚栄 愛鷹茶 まるに
鉄板ダイニング ル・アーヴル
レッツ ゴー マーケットモール "沼津 みなと新鮮館"
2009年 桜の余韻に 新しい潮風胸ときめかせて
沼津みなとに期待の船が 今舞い降りてきたよ
沼津のひもの 鮪 海の幸がおどる
世界が悩むこの不況の 荒波に負けないさ
沼津 みなと新鮮館 誰もが笑顔になれる
沼津 みなと新鮮館 美味しさ集めて
海産カラ揚げ 丸勘 伊豆のわさび カメヤ
塩干惣菜 かきた 伝統の味 みとも水産
魚問屋 沼津 丸十 廻る寿司 武田丸
まるごとせん えび伝 "沼津 みなと新鮮館"
大型水門びゅうおが生まれて
守られた港に夜も彩られて
沼津みなとのマーケットモールで 今歴史が始まる
静岡のお茶 みかん 地元の名産並ぶ
時代が望む皆の しあわせを求めて～
沼津 みなと新鮮館 皆がひとつになれる
沼津 みなと新鮮館 貴方を待ってる
お土産にお寿司 わさび せんべい 珍味もそろう
日本の伝統と そして新しい この味をいつまでも…
沼津 みなと新鮮館 誰もが笑顔になれる
沼津 みなと新鮮館 美味しさ集めて
沼津 みなと新鮮館 皆がひとつになれる
沼津 みなと新鮮館 貴方を待ってる
JAなんすん 港食堂 あじや 魚栄 まるに
ル・アーヴル 丸勘 カメヤ かきた
みとも水産 沼津 丸十 武田丸 えび伝
レッツ ゴー マーケットモール
"沼津 みなと新鮮館"
ＣＤは、ご本人が1万枚以上手作りして
沼津 みなと新鮮館で、今も無料で配られているとか
３ヶ月に一度、東京の小さなライブハウスで
唄ってみえるとか。もう１９年も続いているそうです。
小さな舞台の後ろには、手作りの光るＮＵＭＡＺＵの文字
この歌も歌って沼津の干物をお客さんに配っていました。
埼玉からも、彼のファンが、来ていました。
作詞 作曲 編曲 演奏 歌 飯田徳孝
沼津 みなと新鮮館 誰もが笑顔になれる
沼津 みなと新鮮館 美味しさ集めて
フレッ旬野菜 JAなんすん ひもの定食 港食堂
魚仲組合 あじや 南まぐろ 魚栄 愛鷹茶 まるに
鉄板ダイニング ル・アーヴル
レッツ ゴー マーケットモール "沼津 みなと新鮮館"
2009年 桜の余韻に 新しい潮風胸ときめかせて
沼津みなとに期待の船が 今舞い降りてきたよ
沼津のひもの 鮪 海の幸がおどる
世界が悩むこの不況の 荒波に負けないさ
沼津 みなと新鮮館 誰もが笑顔になれる
沼津 みなと新鮮館 美味しさ集めて
海産カラ揚げ 丸勘 伊豆のわさび カメヤ
塩干惣菜 かきた 伝統の味 みとも水産
魚問屋 沼津 丸十 廻る寿司 武田丸
まるごとせん えび伝 "沼津 みなと新鮮館"
大型水門びゅうおが生まれて
守られた港に夜も彩られて
沼津みなとのマーケットモールで 今歴史が始まる
静岡のお茶 みかん 地元の名産並ぶ
時代が望む皆の しあわせを求めて～
沼津 みなと新鮮館 皆がひとつになれる
沼津 みなと新鮮館 貴方を待ってる
お土産にお寿司 わさび せんべい 珍味もそろう
日本の伝統と そして新しい この味をいつまでも…
沼津 みなと新鮮館 誰もが笑顔になれる
沼津 みなと新鮮館 美味しさ集めて
沼津 みなと新鮮館 皆がひとつになれる
沼津 みなと新鮮館 貴方を待ってる
JAなんすん 港食堂 あじや 魚栄 まるに
ル・アーヴル 丸勘 カメヤ かきた
みとも水産 沼津 丸十 武田丸 えび伝
レッツ ゴー マーケットモール
"沼津 みなと新鮮館"
ＣＤは、ご本人が1万枚以上手作りして
沼津 みなと新鮮館で、今も無料で配られているとか
３ヶ月に一度、東京の小さなライブハウスで
唄ってみえるとか。もう１９年も続いているそうです。
小さな舞台の後ろには、手作りの光るＮＵＭＡＺＵの文字
この歌も歌って沼津の干物をお客さんに配っていました。
埼玉からも、彼のファンが、来ていました。
Posted by 森のブリコ at17:55
