マイ・ブリコラージュ

ロジャースデビュー戦

見逃し三振　のあとの
カッキ〜ン！！
・・・快音・・・
第一号ホームラン！！





ありがとう！！

カメラ７０台　記者席400

今朝も
SHOGENくんの動画を見た。

縄文時代の火焔型土器の意味を
話していました。　



女性や子供を守ってこそ、
男性は褒められる。癒される。

女性の声（ 特に日本語 ）は、
平和の象徴とか　歌声も

世界が、女性の明るい井戸端会議や
鼻歌であふれますように

その周りで子供たちが元気に遊べますように

男性たちが本来の働き方、
休み方、遊び方ができますように・・・

日本に生まれられたことに

あらためて　感謝

動画をよく見ます。
関連やおすすめで
色んな発信に出会えます。

藤井　風くんを知ったのも
YouTubeだったし、懐かしい音楽
覚えたい歌、クラッシックも
関連で様々誘導されるから
時間を忘れる。

TVもそうだけど、気に入らなければ
すぐ消せるし、わがままに選べるから
毎日見てしまう。

よく見るのは、健康に良い体操とか
生き方指南、並木良和さん
中村咲太くん、斎藤ひとりさん・・・

タロット占いのMAYUさん、
アパルーサさん、諸星拓哉さん・・・

そして、今ドはまりしているのは
ペンキ画家のSHOGENくん。

今までは、風の時代への目覚め、
言霊のちから、自分の中の宇宙、
月や星回りからのアドバイスを
よく聴いてきたけれど、SHOGENくんの話は
また、異次元・・・

シャイだった普通の男の子が、
化粧品のセールスマンになり
六年経った頃、心の中に
自分の生き方を変えたい思いがあった。

京都で１枚の絵に出会った。
こんな絵が
描きたい！！
それは、アフリカのティンガティンガ
という絵だった。



鮮やかな発色。アニメではない
わかりやすい絵。様々な動物たち
伊藤若冲にも通じる感あり

彼は、その日のうちに一か月後の
アフリカ行きのチケットをとり
会社を辞め、タンザニアへ

タンザニアのブンジュ村に導かれ
そこの村長さんから不思議な話を聞く
2014年のこと

彼は、絵を学びながら
その村に住み、様々な体験をする。

そして、今は日本にもどり、
画家として活動しながら
周りのひとりひとりに
アフリカで聞いた話を伝えて来た。
それは、動画配信もされて
チャンネル登録者は、十五万人を越えている。
昨日配信の動画　




彼は、先月末ひすいこたろうさんと
『今日
誰のために生きる？』を
出版した。
早速注文しようとしたが
Amazonでも売り切れ？
書店なら・・・と思ったけれど売り切れ。
予約したいというと
版元にも今ないので、受けられないと

後日ネットで調べると、1700円の本が
2700円以上で出されていた。
ふ〜む・・・　もう少し待ってみよう。


村長のおじいちゃんは、
シャーマンだったとか・・・
夢の中で縄文時代の日本人と
なんども会話したらしい。それを
村人に、幼かった村長にもよく語った。

そのブンジュ村は、現在も、そのこころで
縄文時代の日本がそうであったように
愛と平和に満ち
ひとりひとりが、朝起きられたことから
感謝して、役割を果たし、最初に出す　
あさの一歩にも感謝し、
今を大切に暮らしているとか

朝のあいさつは、子供からお年寄りまで
「おはよう！
今日は誰のために生きる？」なのだとか

一日に電気が点けられるのは数時間。
200人の村は、子供の幸福を中心とした
あたたかい会話で満ちている。
２００人がひとつの家族となっていて
血のつながりのないひととも
家族のように接する。
６人子供を持つお母さんも
昼寝をしたり、旅したりできる。

意見が合わない時もある。
しかし対立は、次の日に持ち越さない。

離れた水面に立つ両者の間にある
夕陽の色の帯のように
あたたかい境界線があるね。と
次の日に持ち越さない。

なぜか？

大人が次の日もいがみあっているのを
子供が見たら、哀しむでしょ。と・・・



夜、大人は子供が眠る前
こうたずねるとか

「今日はいくつ
小さな幸せを見つけられた？」　と

何気なくＢＳを見ていたら
奈良の春日大社の式年遷宮の
記録映像が流れていた。

数年前のひとり旅で奈良公園
東大寺や飛火野には行ったけど
春日大社には、行かなかった。
いつかは歩いてみたい所

式年遷宮が無事終わったことを
祝って、２０年ぶりに
舞楽:太平楽が奉納されていた。


２０年に一度だけ舞われるとか

森町には、十ニ段舞楽が
１３００年、伝承されている。
毎年、太平楽も舞われている。
46分もの動画↓があった。
https://youtu.be/pEaitWtdAhE

十ニ段舞楽が、小さな森町の
天宮（あめのみや）神社、小國神社、
山名神社に伝承されていることは
素晴らしいこと


私は、昨年、天宮神社奥の
くちなし池を散策したとき
木漏れ日が、水面に浮かび上がるように
映り、そのうちの一枚は、
茜色の光が、太平楽を
舞っているように撮れた朝があった。



久しぶりに、また
ゆっくり、
森町の神のおわす処を
歩いてみたい。

12段舞楽も本物を
ちゃんと見たいもの

昨晩は、主人と息子たち三人は、
通夜で、葬儀会館に泊まった。

７０代になった父親と
４０代の息子たち三人とで過ごす時間
おばあちゃんと過ごす最後の夜

義母は、結婚してから数年で夫が結核に。
隔離病院に。福祉のない時代、
一人で二人の息子を守った。

夫が退院してきても、無理な仕事は出来ない。
義母は、学校の用務員さんという仕事を得て
家族を支えた。

息子たちも成長、結婚、孫たちも生まれ
夫と旅行にも行けるようになった６０代

長男の嫁の突然の死。６９歳から
三人の孫の世話を引き継いだ。

十年して、私はこの家に来た。


元の家で夫と二人の日々は数年間　・・・　

８７歳の夫を旅立たせ・・・一人暮らし


９０歳のとき骨折入院後、私たちの家に


・・・　９４歳で旅立つ　・・・


お疲れさまでした。　今は、義母本来の

可愛らしい美しい顔で眠っているようだ。　

母の心　・・・　そのままを貫いた人


昨年歌った歌を捧げます。



大きな慈母は、最後は幼子のように眠っている。


今日は、告別式　・・・


私のご飯を食べてくれて、着るものも任せてくれて

床屋さんもさせてくれて・・・　最後は幼子のように


色々学ばせていただきました。感謝

昨日は、箱根駅伝復路。青山学院大復活V！
各区の各校のドラマ　全選手に感謝！
上位校、シード校、惜しくも逃したチーム
来年を目指して更に・・・期待してます。


午後から、刈谷の孫たちが、来た。
いつものように、近くの公園で遊んでから
積み木遊び、ぬり絵、虫眼鏡が気に入りあちこち見たり

コトコト天浜線大好きな二人。　歩いて駅へ　

だいさん村(天竜二俣)駅経由　フルーツパークへ　


大きなパイナップルのすべり台に



裸足でいっぱいピョンピョンしてから

綺麗なイルミネーションのトンネルを歩いて　






恐竜の丘へ・・・

光の噴水ショーを見るため、池の畔のベンチに・・・

少し待つと　ドラゴンクエストのテーマ♪　が

すぎやまこういち さんだ・・・40代の息子が呟いた。
昔々、LPレコード買ったっけ・・・　










噴水は、美しく、青く赤く、高く高く光り

孫たちの好きな　鬼滅の刃　丹治郎のテーマ♪　も

ふたりは、一緒に唄いながら、噴水を楽しんだ。



寒かったけれど、美しかった。



出口の近くでは、大道芸のパフォーマンスが。

色んなお仕事、色んな家族、それぞれに歴史

聴こえる拍手、聴こえない拍手、人生のBGM　♪


４日の今日、紅白歌合戦を録画で見ている。

今どきの歌、昔の歌、懐かしい曲・・・

それぞれが誰かのときどきのBGM　♪

♪　有楽町で逢いましょう　♪　いい日旅立ち

鈴木雅之の　♪　め組のひと　は、次男が２歳の時

踊りながら　め！って　言ってたなあ・・・

４０周年の薬師丸ひろ子　、布袋寅泰・・・

ぬのぶくろとらやす？　なんて・・・

ギターを習わせていた長男の中学時代のギターは

布袋さんバージョンでした。・・・　懐かしいこと

誰にも歴史があって、思い出があって、、、



BGMは、いつもあって・・・それがお気に入りや
応援歌に　・・・　感謝　・・・　

今年が動き始めた　♪

チェルシーの唄は、作詞　安井かずみ
作曲は小林亜星さん　初代の唄はシモンズ



その後サーカスやアグネスチャン、
chemistry　まで、美しい声の２１組の人に
カバーされてきたとか　・・・

シモンズは、中高時代の思い出がいろいろ

♪　恋人もいないのに　♪　ひとつぶの涙
♪　ふりむかないで　　♪　おくれてきた少女
♪　ふるさとをみせてあげたい ・・・

ハモるということを覚え始めたのもこの頃

お勤めしてから２枚組のＬＰを聴いていました。
一番好きだったのは、１枚目のＢ面
♪　言葉のいらない世界　　でした。

今も、聴けるなんて・・・　あれからもうすぐ半世紀



恋人もいなかったのにそんな世界に憧れていました。


透明感のある歌声　・・・　懐かしいです。