2023年11月04日
SHOGENくん
動画をよく見ます。
関連やおすすめで
色んな発信に出会えます。
藤井 風くんを知ったのも
YouTubeだったし、懐かしい音楽
覚えたい歌、クラッシックも
関連で様々誘導されるから
時間を忘れる。
TVもそうだけど、気に入らなければ
すぐ消せるし、わがままに選べるから
毎日見てしまう。
よく見るのは、健康に良い体操とか
生き方指南、並木良和さん
中村咲太くん、斎藤ひとりさん・・・
タロット占いのMAYUさん、
アパルーサさん、諸星拓哉さん・・・
そして、今ドはまりしているのは
ペンキ画家のSHOGENくん。
今までは、風の時代への目覚め、
言霊のちから、自分の中の宇宙、
月や星回りからのアドバイスを
よく聴いてきたけれど、SHOGENくんの話は
また、異次元・・・
シャイだった普通の男の子が、
化粧品のセールスマンになり
六年経った頃、心の中に
自分の生き方を変えたい思いがあった。
京都で1枚の絵に出会った。
こんな絵が
描きたい!!
それは、アフリカのティンガティンガ
という絵だった。
鮮やかな発色。アニメではない
わかりやすい絵。様々な動物たち
伊藤若冲にも通じる感あり
彼は、その日のうちに一か月後の
アフリカ行きのチケットをとり
会社を辞め、タンザニアへ
タンザニアのブンジュ村に導かれ
そこの村長さんから不思議な話を聞く
2014年のこと
彼は、絵を学びながら
その村に住み、様々な体験をする。
そして、今は日本にもどり、
画家として活動しながら
周りのひとりひとりに
アフリカで聞いた話を伝えて来た。
それは、動画配信もされて
チャンネル登録者は、十五万人を越えている。
昨日配信の動画
彼は、先月末ひすいこたろうさんと
『今日
誰のために生きる?』を
出版した。
早速注文しようとしたが
Amazonでも売り切れ?
書店なら・・・と思ったけれど売り切れ。
予約したいというと
版元にも今ないので、受けられないと
後日ネットで調べると、1700円の本が
2700円以上で出されていた。
ふ〜む・・・ もう少し待ってみよう。
村長のおじいちゃんは、
シャーマンだったとか・・・
夢の中で縄文時代の日本人と
なんども会話したらしい。それを
村人に、幼かった村長にもよく語った。
そのブンジュ村は、現在も、そのこころで
縄文時代の日本がそうであったように
愛と平和に満ち
ひとりひとりが、朝起きられたことから
感謝して、役割を果たし、最初に出す
あさの一歩にも感謝し、
今を大切に暮らしているとか
朝のあいさつは、子供からお年寄りまで
「おはよう!
今日は誰のために生きる?」なのだとか
一日に電気が点けられるのは数時間。
200人の村は、子供の幸福を中心とした
あたたかい会話で満ちている。
200人がひとつの家族となっていて
血のつながりのないひととも
家族のように接する。
6人子供を持つお母さんも
昼寝をしたり、旅したりできる。
意見が合わない時もある。
しかし対立は、次の日に持ち越さない。
離れた水面に立つ両者の間にある
夕陽の色の帯のように
あたたかい境界線があるね。と
次の日に持ち越さない。
なぜか?
大人が次の日もいがみあっているのを
子供が見たら、哀しむでしょ。と・・・
夜、大人は子供が眠る前
こうたずねるとか
「今日はいくつ
小さな幸せを見つけられた?」 と
関連やおすすめで
色んな発信に出会えます。
藤井 風くんを知ったのも
YouTubeだったし、懐かしい音楽
覚えたい歌、クラッシックも
関連で様々誘導されるから
時間を忘れる。
TVもそうだけど、気に入らなければ
すぐ消せるし、わがままに選べるから
毎日見てしまう。
よく見るのは、健康に良い体操とか
生き方指南、並木良和さん
中村咲太くん、斎藤ひとりさん・・・
タロット占いのMAYUさん、
アパルーサさん、諸星拓哉さん・・・
そして、今ドはまりしているのは
ペンキ画家のSHOGENくん。
今までは、風の時代への目覚め、
言霊のちから、自分の中の宇宙、
月や星回りからのアドバイスを
よく聴いてきたけれど、SHOGENくんの話は
また、異次元・・・
シャイだった普通の男の子が、
化粧品のセールスマンになり
六年経った頃、心の中に
自分の生き方を変えたい思いがあった。
京都で1枚の絵に出会った。
こんな絵が
描きたい!!
それは、アフリカのティンガティンガ
という絵だった。
鮮やかな発色。アニメではない
わかりやすい絵。様々な動物たち
伊藤若冲にも通じる感あり
彼は、その日のうちに一か月後の
アフリカ行きのチケットをとり
会社を辞め、タンザニアへ
タンザニアのブンジュ村に導かれ
そこの村長さんから不思議な話を聞く
2014年のこと
彼は、絵を学びながら
その村に住み、様々な体験をする。
そして、今は日本にもどり、
画家として活動しながら
周りのひとりひとりに
アフリカで聞いた話を伝えて来た。
それは、動画配信もされて
チャンネル登録者は、十五万人を越えている。
昨日配信の動画
彼は、先月末ひすいこたろうさんと
『今日
誰のために生きる?』を
出版した。
早速注文しようとしたが
Amazonでも売り切れ?
書店なら・・・と思ったけれど売り切れ。
予約したいというと
版元にも今ないので、受けられないと
後日ネットで調べると、1700円の本が
2700円以上で出されていた。
ふ〜む・・・ もう少し待ってみよう。
村長のおじいちゃんは、
シャーマンだったとか・・・
夢の中で縄文時代の日本人と
なんども会話したらしい。それを
村人に、幼かった村長にもよく語った。
そのブンジュ村は、現在も、そのこころで
縄文時代の日本がそうであったように
愛と平和に満ち
ひとりひとりが、朝起きられたことから
感謝して、役割を果たし、最初に出す
あさの一歩にも感謝し、
今を大切に暮らしているとか
朝のあいさつは、子供からお年寄りまで
「おはよう!
今日は誰のために生きる?」なのだとか
一日に電気が点けられるのは数時間。
200人の村は、子供の幸福を中心とした
あたたかい会話で満ちている。
200人がひとつの家族となっていて
血のつながりのないひととも
家族のように接する。
6人子供を持つお母さんも
昼寝をしたり、旅したりできる。
意見が合わない時もある。
しかし対立は、次の日に持ち越さない。
離れた水面に立つ両者の間にある
夕陽の色の帯のように
あたたかい境界線があるね。と
次の日に持ち越さない。
なぜか?
大人が次の日もいがみあっているのを
子供が見たら、哀しむでしょ。と・・・
夜、大人は子供が眠る前
こうたずねるとか
「今日はいくつ
小さな幸せを見つけられた?」 と
Posted by 森のブリコ at07:26